豆腐は見た目が似ていて、何を基準に選べばよいか迷いやすいと思います。
結論として、このたび当店は中国四国農政局長賞を頂き、原料大豆と製造の積み重ねが評価されたと受け止めています。
本文では、受賞のご報告と、だいず村が大切にしている「美味しさの条件」を当事者としてお伝えします。
受賞のご報告と、平田木綿への言葉が励みになりました
このたび、中国四国品評会にて中国四国農政局長賞を頂きました(当店SNS投稿, 年不明)。選んでくださった皆さま、支えてくださった皆さまに、まず心からお礼を申し上げます。
当日は農政局長ともお話しする機会があり、とうふ屋を取り巻く環境や製造の苦労について、率直にお伝えしました。現場の声を言葉にする時間は、私たちにとっても学びになりました。
また、後日、地場のスーパーで販売している平田木綿が美味しかった、というメールを頂きました。
賞の名前ももちろんありがたいのですが、日常の売り場で味が届いた実感が一番の喜びでした。これからも、毎日の食卓で「また買いたい」と思って頂ける豆腐を、丁寧に作り続けます。
豆腐の決め手は大豆 だからこそ製造の微調整に向き合います
だいず村では、国産大豆だけでなくカナダ産大豆も使い分けています。豆腐の美味しさの決め手は大豆だと考えており、この視点で評価を頂けたことがうれしかったです。
一方で、良い大豆だけで味が決まるわけではなく、季節や気温の変化に合わせた微調整が欠かせません。浸け時間や水量など、同じ手順でも結果がぶれやすい箇所ほど、毎日状態を見て合わせています。
当店は「できたての豆富を一番美味しい場所で」を価値として掲げています。
味を落とさず鮮度を保つため、再加熱(ボイル)を避け、特殊な水槽で0.5度まで一気に冷却する設備投資も行ってきました。
すべては、だいず村を支えてくださった皆さまのおかげです。今年も、より良い豆腐を目指して積み重ねます。
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